ぐだぐだ日記

社会問題から果てはゲームプレイ日記まで様々なジャンルについて語る日記です。

渋谷のハロウィン馬鹿騒ぎ、みんな叩きすぎでしょ

渋谷のハロウィンで若者が軽トラひっくり返したり、万引き、盗撮、スリ、軽犯罪が起きまくって5人逮捕。

Twitterでは軽トラひっくり返す動画が大炎上。多くの人がこの渋谷ハロウィンの若者たちを叩いた。

私も最初動画を見たときは軽蔑した。「あー、またバカがやったんだな」

祭りという非日常感を楽しみ、日々のフラストレーションを解消する場所になっているハロウィン。それは去年の渋谷のハロウィンでも感じた。去年もゴミが散らかり騒がれてた。

ただ今回の炎上の広がり方は異例。というか叩きすぎじゃね?って個人的に思う。

別に若者たちを庇ってるわけではない。彼らも酒で酔ったのか、雰囲気に酔ったのか知らんが自分の良心すらも無くし行動したのは確かだ。

しかし、それを必要以上に叩き、住所特定してやろうだの、こいつらの個人情報がほしい、拡散してやる、加工してネタにする、社会的制裁を与えようとする過激派がかなり多い。別に自分たちが直接的な被害を受けたわけではないのになんで必要以上にやる?

それは彼らも日々のフラストレーションの解消方法が人を叩くことだからと私は思う。

渋谷のパリピはハロウィンで騒ぎ解消する。ネットのインキャたちはそれを見て笑い、叩き、まるで法の番人かのように制裁を与えようとし解消する。あれこれってwin-winじゃね?

ハロウィンそのものを否定する輩や無くそうとする人たちもいるけどそんなことしたら新しいおもちゃが見つからないし、炎上するネタが一つ無くなりますよ。

 

そしてまたおもちゃが壊れた、新たなおもちゃを探し始める彼ら。普段は政治や社会に文句を言い鬱憤晴らす。

そんな人たちがネット上では大半を占める。

常におもちゃを探してる。

運転マナーが少し悪いだけで晒しあげる。

未成年がタバコ吸ってるだけで晒しあげる

コンビニの商品で遊んだだけで晒しあげる

 

彼らのやってることは法に反してる。だがらといって晒しあげ叩き人格すらも否定する我々も法に反してる

社会に良きことのためと一方的な正義を片手に振り回す。

もうすでに民衆が民衆を監視する社会なのかもしれない。

小説『1984年』のようなディストピア、思考警察なる連中もネットでは見かける。

 

現実では無関心社会、ネットは監視社会

この相克し相反する社会の今、

本当に正しいことは。

いや、自分の良心を見失わないことだろう。

ハロウィンの彼らだって普段から軽トラひっくり返しながら生きてるわけではない。真面目に生きようとしてる人も中にはいたはずだろう。

ポイ捨てだって普段からやるやつもいるが、そいつらだけがポイ捨てもあんなことにならない。しない人たちも周りに流されてし始めた。

ネットで叩きあげる人たちも常にそんなこと考えて生きているのか?社会の嫌な部分しか見ない人間なんていない。

もっと違ったフラストレーションの解消法があるはずだ。いや、そういう社会にしていくべきだ。

 

誰も傷つけない、傷つかないそんな方法を夢見て