ぐだぐだ日記

社会問題から果てはゲームプレイ日記まで様々なジャンルについて語る日記です。

幸福論

幸福とはなにか、幸せとはなにか。

 

昔は幸福とは決まったモデルがあった。

一流大学に行き一流企業に勤め幹部にまで上り詰め結婚し家を買い子供を産み育て定年退職し退職金を受け取り年金と合わせて老後を楽しみ家族と共に天に昇る。

これが幸せのテンプレとしてフレームとして教えられてきた。

しかし、バブルが弾け飛び、今は生き方が多様化されすぎていてこの土台が壊れてしまった。

もっと稼ぐというエゴイズムとそれより少なくても幸せならいいじゃんというニヒリズム

この2つが経済格差という指標で現れている。

多くの人がこのどっちかの病気になって幸せを見失っている。

エゴイズムではもっと上へ、自分のためにと生きているが本当に幸せなのかと感じてしまう。

受験レース、就職レースを勝ち抜いたり他者との競争を勝ち抜いているのに幸せになれない。

お金がたくさんあるのに時間がない、幸せがない。

常に上を目指すあまり、上の人と自分を比べてしまう。

ニヒリズムでは下でもいいやという諦めで生きているが、他社と比べて、成功者と比べて俺の人生はこれでいいのかと考えてしまう。過去への後悔も強くこれじゃダメなんだと考えてしまい最終的に自殺する。

ホリエモンなどの存在も影響しており、皆んながこれを目指している。自己啓発本が荒れるのもこれだろう。

勝てさっているのに幸せを感じれない。

多くの人も気づいているはずだ、幸せの多様化により自分の本当の幸せを掴もうとして頑張ろうとしているのに行動できない。

人は簡単に行動できないのだから。

心で思っているのに体が動かない、これがストレスと感じ日本のストレス社会の要因の1つだろう。

幸せにも2通りあると思う。

反復的幸福と消費的幸福

この2つは別に反発し合うわけでもない。

二律背反

例えば、ハロウィン

ハロウィンで仮装をし非日常を味わうことで幸福を得る。

それの暴動をみて叩きフラストレーションし幸せと感じる。

多くの人と合わせることは幸せだ。

人を叩くことは幸せだ。

しかし。これらは一回限りの消耗品の幸せ。

またすぐ溜まり、また消費の繰り返し。

消費するのも人は耐性がついてきてもっと、過激になる。

反復的幸福とは幸せがループするものだ。

子供を持つこと、美人と結婚することは幸せだろう。

毎日が楽しく感じられる。

陽キャが反復的幸福でインキャが消費的幸福といえば分かりやすいか

反復的幸福も消費的幸福者から見ればそれって幸せなのって思うだろう。消費しすぎて感受性が薄れていってるのだ。

世の中の大半は消費的幸福である。