ぐだぐだ日記

社会問題から果てはゲームプレイ日記まで様々なジャンルについて語る日記です。

五等分の花嫁 作画崩壊からみる日本のアニメーション。

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五等分の花嫁の七話が作画崩壊し、ネットで炎上。本記事は最近何かと多い作画崩壊をテーマに日本のアニメーションなどの分析をまとめるものである。

去年の10月ごろにも『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』通称いもいもの作画崩壊が話題になったばかりだ。昔からキャベツなどで作画崩壊しがちな深夜アニメ。一体何が原因なのか。

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それは人手不足と低予算が問題だろう。

今回の五等分の花嫁を例としてみると、

 

五等分の花嫁の制作アニメーションはあの手塚プロダクション。古参である手塚プロダクション作画崩壊するとは何があったのか?

それは人手不足だと思う。

今期は「どろろ」もあり、こっちも手塚プロダクションが製作している。おそらくこっちの方に人手を回しているのだろう。「どろろ」は手塚治虫の漫画が原作であり、手塚プロダクション側としては力を入れて成功させたいのであろう。

五等分の花嫁も声優に力を入れているが、(売れっ子声優に担当させるために予算を声優に回した結果、動画や原画に予算が回らなかった?)

失敗してしまった。

 

人手が足りないため外注したりとかなり切羽詰まった状況にあるのだろう。ましてやラブコメ枠の覇権ははかぐや様に取られた感もある。

 

なぜ人手が足りないのに本数が増えるのはこれは岡田斗司夫とヤマカンの対談動画で答えが出てる。

https://youtu.be/zA7XKF0ZnsU

 

興味がある方は見てほしい。

 

要約すると、日本アニメは海外からの需要の高さなどから、海外投資が増えていて全体的に見れば昔より金はある状態なのに予算は増えてない。それは製作委員会が出せる金額が決まっているからだ。例えば、中国の配信サイトが10億投資したとしても、その10億で一本のアニメを作ろうとせずそれを分割して回す。製作委員会が4000万しか出せない場合、予算の上限が一億となる。なぜなら、製作委員会が利権を取りたいから。もし、予算の上限を増やし10億で一本のアニメを作るとして製作委員会が4000万しか出せなかったら4%の権利しか持てない、これは今まで権利で食ってきた連中にとって大問題である。だからその10億を分散して自分たちの権利が40%になるように調節する、そして本数が増えるわけだ。しかし、本数が増えてもそれを支える現場がないそのため作画崩壊などが起こるわけだ。