ぐだぐだ日記

社会問題から果てはゲームプレイ日記まで様々なジャンルについて語る日記です。

少年革命家ゆたぼん 10歳で学校行かずにyoutuber 別に良くないか?

少年革命家ゆたぼんという小学生youtuberが不登校でyoutuberを目指し自由を得ると言っている。

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この10代の子供の夢に対しネットの大人たちは大批判。擁護意見を一切見かけない。

youtubeのコメント欄も荒らされ大炎上。

しかし、登録者や動画の再生数は爆発的に増えているのでyoutuberとしてみたら炎上マーケティング大成功ではある。

 

今回は彼の語る自由や不登校でyoutuber目指すことについて、また批判意見やネットの反応に対して自分の考えを話します。

 

先に言っておきますが、僕はゆたぼんを支持します。

支持すると言っても彼を擁護するのでなく、彼が夢に向かって活動していくことについて応援するということです。

 

ではまず、何故ゆたぼんはここまで叩かれているのか?

 

炎上する小学生youtuberは多いです。というか小学生がyoutuberになりたいと言ってるだけで叩かれたりするレベル。

瞬殺のコルバルトやキッズライン、顔が肉まんと馬鹿にされた女の子やヒカキンの真似事するヒカキンキッズ達

何故彼らは炎上し叩かれるのでしょうか?

 

① 家族主義

家族主義という言葉について説明します。

家族主義とは血の繋がらない他人すらも家族のように思うこと、またそのような人間関係。

 

この考えは全体主義に近く、西洋でもあった考え方ですが資本主義の導入と共に解体されていきました。

日本では古くからある、イエ制度の影響もあり資本主義が導入されてもまだ家族感で考えられてきました。例えば、会社とかも家族と見なされその会社に入社するということは会社が第二の家族となるということです。

終身雇用制度なども結びつきました。

しかし、現代ではそのような会社は存在しません。これは前記事の終身雇用の崩壊とも結びつきます。

でも未だにこの考え方は強く浸透しているため、沖縄のよく知らない子供が不登校でyoutuberになると言ったらまるで自分の子供かのように物事を扱い、「学校に行け」「なにが自由だ」「大人の時に後悔しろ」など発言します。

この家族主義の考えで他人の人生にまで口出ししレールに戻そうするのが今の社会です。出る杭を打ち込む社会。

ここでみなさんは気づきませんか?

散々、夢を語るまた夢に向かう子供達に思い込みの現実論を叩きつけるくせに自分たちは自己啓発やら自己実現が達成できずに教育で個性を失い、均一化された工業製品で、枠から出たものを叩き、他人の不幸でしか幸せになれない。いつからか夢も語らず、現実!、現実!と思い込みの現実を追い、見失い、人生終えていく。これが現代の大人という生き物です。

「自由」という言葉が耳障りですぐ逃げる。

今の世の中、自己実現に進むために代償すら払う子供がいるのにお前らはなにをしているのか。

客観的論理的に考えても批判する部分は確かにありますが、叩きまくってどうしたいのか?

こうやって叩いたり批判することの方が彼の人生を閉じさせる行為ではないでしょうか?

 

不登校小学生youtuberが現れました!

 

応援するかしないかの二択だけで良いのではないでしょうか?

 

親のロボットだのなんだのは家庭の事情であり、親が元ヤンとかどうとかも関係なく、素直にそのyoutuberを評価するかしないかで決めるべきでしょう。

そもそも家庭の事情に第三者が首を突っ込むのはまた別問題ですし…

 

というか小学生がついにロボットだの自由だの言う日が来てしまったことに驚きです。

いつからそんな空気になってしまったのか。

異常事態と捉えてもおかしくありません。

 

 

夢を語る子供を大人が囲んで叩き無理やりレールに乗せる。その子供は嫌々学校に行き、ネットでは悪口言われ大人になっていく。

もう戻れないでしょう。それならこのままyoutuberとして活動する方が希望があります。

名前も公開されたわけですし。

 

それとこんな社会はまともじゃありません。

いつまで神話のレールや説教ジジイやら個性やら自己実現やらで迷い続け他人の足を引っ張ることしかできないのか。

そんなだからブラック企業も減らず、社畜だなんだと言われ「意識高い系はー」とすぐ目をそらす。

現実を見ている?違う

目を逸らしなにも出来ず流さられ続けるのが現実ならそんな現実見る価値なし。